公開コースと非公開コースについて

コンテンツプロバイダ会員

公開コースと非公開コースについて

クニーガ.jp コンテンツプロバイダ会員には、公開コースと非公開コースがあります。
  • 公開コース
  • 非公開コース
  • はコンテンツプロバイダ登録時に選択していただきます。
    途中でのコースの切り替えはできませんのでご注意ください。

公開コース

買いたい人が
探して購入

クニーガ.jpのサイト内で
コンテンツプロバイダや本を

誰でも
さがせる

コンテンツプロバイダ名

公 開

コンテンツ名やタイトル情報

公 開

コミュニティ内での限定販売

できます

コンテンツごとに使い分け可能です

購入対象者にIDとパスワードを発行し「クニーガ.jpで販売中」という告知をすればOK

メリット

①最小限の告知でOK

コンテンツプロバイダの運営するホームページなどで、クニーガ.jpのリンクバナーを貼って、「ここで販売中」と告知するだけでOK。
クニーガ.jpバナー

クニーガ.jpへの外部リンクバナー用画像、各種サイズ・カラーにてご用意しております。 リンクバナー画像のダウンロードはこちら

②告知されていない人も探せる

告知されていない方でも http://www.kniga.jp/で探して買う
ことができます。

③会員集めにも使えます

コミュニティ内限定販売品を購入したい
非会員の方々が、コンテンツプロバイダ
の運営コミュニティに会員登録をする
きっかけとしてもご利用いただけます。

非公開コース

買いたい人には
告知が必要

クニーガ.jpの公開エリアからは
コンテンツプロバイダや本を

さがせ
ません

コンテンツプロバイダ名

非公開

コンテンツ名やタイトル情報

非公開

コミュニティ内での限定販売のみ

できます

コンテンツはすべてコミュニティ内限定販売品

IDとパスワードに加えコミュニティのURLを
購入対象者に告知する必要があります

メリット

①非公開にできる

コンテンツプロバイダ名、本のタイトルなどメンバーや会員など、身内の方々以外には、公にしたくない場合にご利用ください。

②購入者が目当ての本を探しやすい

非公開のコミュニティエリア内では、そのコンテンツプロバイダの本しかラインナップされませんので、ログインした方は目当ての本を探しやすくなります。

デメリット

③きちんと告知をしないといけない

非公開エリアの入口となるアドレス
http://www.kniga.jp/☆?■△◎✕☆?■△
および、ログインするためのIDとパスワードを告知しなければなりません。
クニーガ.jpバナー

クニーガ.jpへの外部リンクバナー用画像、各種サイズ・カラーにてご用意しております。 リンクバナー画像のダウンロードはこちら

両方の使い方が必要な場合は、両方のコースで各々コンテンツプロバイダ会員の登録をし、2つのアカウントを使い分けてご利用ください。ただし、同一のコンテンツプロバイダ名では登録できません。

コンテンツプロバイダ会員