鎌倉市 報国寺遺跡(上杉能憲邸跡) 発掘調査報告書(2017年)(026506)

コンテンツ
プロバイダ
吾妻考古学研究所
タイトル 鎌倉市 報国寺遺跡(上杉能憲邸跡) 発掘調査報告書(2017年)(026506)
カテゴリー 学術・研究・学会
研究報告書
ページ数 42ページ
コンテンツ
サイズ
A4
21cm ×29.7cm
とじ方向 ①縦置き長辺左とじ
印刷

モノクロ

作成者 吾妻考古学研究所
作成日 2017年3月30日
説明
 今回の調査区は、鎌倉市の北東側にあって、衣張山の北側斜面、報国寺境内の西側の谷戸に位置する。   
 今回の調査で確認されたのは、遺跡の位置する谷戸に初めて人が踏み入れたのは鎌倉時代(13世紀代)のことで、最初に谷戸の斜面地の岩盤層を掘削して平坦面を造り出す造成が行われたことが判明した。
印刷製本の仕様について 価格について
とじ方
仕上がり
印刷
部数

価格(税込)

0

※全国送料無料!

カートに入れる

戻る