杉田久女 英彦山姫沙羅の雫

コンテンツ
プロバイダ
阿夫利嶺俳句会
タイトル 杉田久女 英彦山姫沙羅の雫
カテゴリー オリジナルコンテンツ
文化・社会・歴史
ページ数 174ページ
コンテンツ
サイズ
オリジナルサイズ
12.7cm ×18.8cm
とじ方向 ②縦置き長辺右とじ
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モノクロ

作成者 山本つぼみ
作成日 2020年5月26日
説明
昭和初期の俳句誌「ホトトギス」において最も活躍した女性作家の一人「杉田久女」の境涯と作品について掘り下げた一書。句集出版を試みるも師高浜虚子から序文を貰うことが出来ず、昭和11年ホトトギスを除名。失意の中で戦争に巻き込まれた日常に体調を崩し終戦後5ヶ月で没。虚子はその作品について清艶高華と評している。
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