とり・トリのおはなし

コンテンツ
プロバイダ
阿夫利嶺俳句会
タイトル とり・トリのおはなし
カテゴリー オリジナルコンテンツ
ページ数 182ページ
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サイズ
オリジナルサイズ
12.7cm ×18.8cm
とじ方向 ①縦置き長辺左とじ
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カラー

モノクロ

作成者 藤井 とり
作成日 2020年5月26日
説明
俳句誌「阿夫利嶺」に2002年から「鳥・とり」を連載し始めました。普段気にもしない身の回りにいる鳥たちのことや、鳥たちとの不思議な出会いがあって特別な関係を少しずつ書き留めてきました。その中からいくつかを加筆・修正しまとめた本です。庭先で鷹の仲間のツミが小鳥を食べていたなどは、本当にびっくりしました。気が付かないうちに今までもたくさん同じことがあったのでしょう。
 1986年から「日本野鳥の会神奈川支部ふれあい自然探鳥会」に所属して、あちこち鳥を見てきましたが、鳥についての原稿を書くということは鳥を見ることに真剣さを加えてくれました。双眼鏡の使い方は冬の炬燵の中から庭に来た鳥を見て、焦点を合わせることから始まりました。座間市の「新田宿」や大和市の「泉の森」相模原市の「相模原貯水池」が鳥の勉強の場所になっていました。まだ見たことがない鳥はたくさんいますが、身近な所で鳥を見続けたいと思っています。
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